町水走
提灯
のぼり
昼の祭り
EST. 1880s / OSAKA, JP / SOUNDTRACK ED. v1.0 34.6764°N 135.6232°E
/ 01 — INTRO  REC. 2026.05.17

SOUND.
TRACK

町水走5曲の音響アーカイブ.
— 365 DAYS, RENDERED IN FIVE TRACKS.

TRACKS
05FIVE PIECES
TOTAL RUNTIME
18:11FULL ALBUM
ARTIST
町水走MACHI MIZUHAI
FRAME 01 / 05
SCROLL
BPM — VARIABLE
SOUNDTRACK 町水走 5 TRACKS / 18:11 365 DAYS SOUNDTRACK 町水走 5 TRACKS / 18:11 365 DAYS
/ 02 — CHRONICLE

THE 365
DAYS OF
MACHI MIZUHAI.

5曲は連作。祭りの365日を描いた音響詩。前夜に始まり、当日へ、帰り道、準備期間、盆踊り、そして次の祭りへ。聴く順序は、巡る順序。

10月 前日
TRACK 05
決戦前夜
— 祭りの前夜
10月 当日
TRACK 01
町水の燈り
— 祭り当日
10月 夜半
TRACK 02
うらんか通り
— 帰り道
11月 — 翌9月 準備期間
TRACK 03
巡り
— 準備期間
7月末 夏
TRACK 04
あの夜の輪で
— 盆踊り
CYCLE
次の祭りへ

5曲は連作
祭りの365日を描いた
音響詩

SCROLL ⇄ HORIZONTAL
FRAME 02 / 05

/ 03 — TRACKS

FIVE
PIECES.

ORDERED BY ALBUM SEQUENCE
05 TRACKS / 18:11 TOTAL
LYRICS — 町水走
FRAME 01 / 0503:39
町水の燈り
/ TRACK 01

町水燈り

RUNTIME / 3:39 SCENE / 祭り当日 BPM / 128

担げ、担げ、町水。夜を越えて響かせろ。

[ INTRO ]

燈りが揺れて 始まる夜
胸の鼓動が 跳ねていく
足並み揃え 視線交わす
この瞬間が 火をつける

[ VERSE 1 ]

肩に乗る重さ リアルな証
逃げる理由なんて どこにもない
一歩踏み出せば 音が弾けて
隣の声が 背中を押す

町水の名を 胸に刻み
理由なんて いらないだろ
この一瞬に 全部賭けて
前だけ見て 進めばいい

[ PRE-CHORUS ]

揺れる光 滲む視界
声が重なり ひとつになる
止められない この流れ
今すぐ 解き放て

[ CHORUS ]

担げ 担げ 町水
夜を越えて 響かせろ
担げ 担げ 町水
止まらないまま 突き抜けろ

鳴らせ 鳴らせ このビート
身体ごと 揺らして
気づけばみんな 一つだ
止まる理由なんてない

[ VERSE 2 ]

揺れる房が 光を裂く
リズムに乗って 跳ねていく
言葉じゃなくて この空気
身体全部で 感じてる

誰も一人じゃ 立てやしない
ここにいるなら それでいい
重なる声と 揺れる熱で
気づけば前へ 進んでる

[ BRIDGE ]

声が枯れても 止まらない
このままじゃ 終われない
この景色を 刻み込め
次へ繋げ 町水

[ LAST CHORUS ]

担げ 担げ 町水
夜を越えて 突き抜けろ
担げ 担げ 町水
今すべて 響かせろ

鳴らせ 鳴らせ このビート
身体ごと 揺らして
この瞬間が すべてだ
町水 ここに在り

[ OUTRO ]

オオオオー!

FRAME 02 / 0503:52
うらんか通り
/ TRACK 02

うらんか通り

RUNTIME / 3:52 SCENE / 帰り道 BPM / 96

金木犀の香りと、微かに響く太鼓の音。

[ INTRO ]

金木犀の香り 夜風に揺れて
さっきまでの熱を そっと冷ましていく
遠くで誰かの声が まだ響いてる
見慣れた帰り道を 歩き出す

[ VERSE 1 ]

灯りの消えた公民館
静けさだけが残ってる
笑い声や 掛け声も
今は遠くに溶けていく

ヒリついた肩に触れて
確かにあった時間を知る
夢みたいなあの夜が
胸の奥で続いてる

[ CHORUS ]

うらんか通り 帰り道
いつもの景色に戻るのに
頭の奥でまだ響く
あの太鼓の音

静かな夜に包まれて
少しだけ寂しくなるけど
この鼓動と重なるように
消えないまま

[ BRIDGE ]

声が消えても 音が残る
形はなくても ここにある
刻み込まれたこのリズム
忘れないまま

[ LAST CHORUS ]

うらんか通り 振り返る
あの光が遠くなる
終わりじゃない この先で
また鳴り出すだろう

静かな夜のその中で
確かに刻まれている
この胸に残る鼓動が
明日を照らす

[ OUTRO ]

金木犀の香りと
微かに響く太鼓の音

FRAME 03 / 0504:23
巡り
/ TRACK 03

RUNTIME / 4:23 SCENE / 準備期間 BPM / 82

終わったはずなのに、もう始まってる。

[ INTRO ]

何もない朝 重たいままの体
あれだけの夜が 嘘みたいに遠い
片付いたままの景色に
まだ慣れないままでいる

[ VERSE 1 ]

いつもの場所に戻って
変わらないはずなのに
どこか少しだけ違う
うまく言えない違和感

何もなかったみたいに
時間は流れていくのに
胸の奥だけがまだ
置いていかれてるみたいで

[ CHORUS ]

終わったはずなのに もう始まってる
気づけばまた ここに立ってる

名前もないこの流れに 引き寄せられてる
気づけばまた 同じ場所で笑う

静かなままで 誰かに呼ばれてる
消えきらないまま 次へと繋がる

[ BRIDGE ]

季節が変わって また集まって
何気ない顔で 笑う

気づかないふりしてても
もう離れられないまま

[ LAST CHORUS ]

終わったはずなのに もう始まってる
気づけばまた ここに立ってる

理由なんていらないまま 前を向いてる
この流れの中で 息をしてる

止まらないまま また始まっていく

[ OUTRO ]

何もなかったはずの場所で
また声が重なっていく

FRAME 04 / 0502:42
あの夜の輪で
/ TRACK 04

あの夜輪で

RUNTIME / 2:42 SCENE / 盆踊り BPM / 110

名前も知らないまま、忘れられない夜に変わった。

[ INTRO ]

揺れる光 ぼやける影
輪の向こうで 少し離れて
気づけばもう 目で追ってた
名前も知らないまま

[ VERSE 1 ]

笑う横顔 すぐ見失って
また探してる 同じ輪の中
すぐ近くにいるはずなのに
遠く感じてた

誰かの声に 紛れるように
すれ違って また戻って
届きそうで 届かない距離
揺れ続けてた

[ CHORUS ]

目が合った気がした
それだけでよかったのに
どうでもいい夜が
急に変わっていく

少しだけ近づいて
言葉を交わした
それだけなのに
忘れられなくなる

[ BRIDGE ]

櫓の下で 揺れる影
ほどけていく 人の流れ

最後まで 言えなかった
また会いたいなんて

[ LAST CHORUS ]

目が合った気がした
それだけなのに
忘れられない夜に
変わってしまった

もう一度だけでも
会えたらいいなって
この気持ちだけは
消えないままで

[ OUTRO ]

揺れてた光の余韻だけ
南公園にまだ残ってた

FRAME 05 / 0503:35
決戦前夜
/ TRACK 05

決戦前夜

RUNTIME / 3:35 SCENE / 祭りの前夜 BPM / 102

夜が割れていく音がする。明日が、すぐそこで待ってる。

[ INTRO ]

まだ帰りたくないな
この夜が終わるのが なんか惜しい
笑い声が路地に溢れて
空が少しずつ 濃くなっていく

[ VERSE 1 ]

肩がぶつかるくらい 近い距離で
くだらない話 止まらないまま
横の顔見たら 同じ目をしてて
黙って 拳を合わせた

[ CHORUS ]

夜が割れていく 音がする
明日が すぐそこで待ってる
震えてるのか 高鳴ってるのか
そんなのもう どうでもいい

積み重ねた夜が 背中を押す
今夜もまた 越えていく
言葉にならない この思いのまま
朝を 迎えに行く

[ VERSE 2 ]

ひとりになって 急に静かで
さっきまでの声が まだ残ってる
星が いつもより眩しくて
目を閉じても 意味がない

[ BRIDGE ]

何年経っても 慣れることがない
この夜の 落ち着かなさだけは
怖いのも 可笑しいのも
全部ぶつけに 行くだけだ

[ LAST CHORUS ]

夜が割れていく 朝が来る
ここから先は 止まれない
腹の底から もう迷わない
そんなのもう どうでもいい

積み重ねた夜が 背中を押す
今夜が 最後の一夜
言葉にならない この熱のまま
朝を 迎えに行く

あとは 任せとけ

[ OUTRO ]

夜が明けていく
今日が 始まる

/ 05 — INVITATION

祭りの音を
365日
聴く.

DAY 01

10/10SAT 宵宮

DAY 02

10/11SUN 本宮

VENUE

大津神社東大阪市・水走

EDITION

SOUNDTRACKv1.0 / 5 TRACKS
OPENING IN -- DAYS -- HRS -- MIN