
/ 03 — FUTON DAIKO
FUTON
DAIKO.
▲ FUTON DAIKO / 町水走
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● 実機 / NO 3D — REAL OBJECT



SPECIFICATIONS
神を乗せる、
神を乗せる、
朱色の座。
HEIGHT4.0M (METERS)
WIDTH2.4M (W) × 2.4 M (D)
WEIGHT2.5TONS
CARRIERS48担ぎ手
MATERIALSOLID OAK+ SILK + GOLD THREAD
ORIGIN1880sRESTORED 1995
VERMILLION●朱●
2,500 KG●朱●
VERMILLION●朱●
2,500 KG●朱●
ANATOMY / 解剖図
3つの
3つの
意匠.
▲ 01 / CARVING

彫り物
CARVING
淡路の名工、親子三代の手
ふとん太鼓の中央、挟間(はざま)と虹梁(こうりょう)と呼ばれる箇所には、職人が魂を込めた繊細な彫刻が施されている。
町水走の彫り物は、淡路の名工「萬屋」こと松田正幸・松田正彦・松田知里、親子三代による合作。三代の彫りが一台に揃うふとん太鼓は、極めて珍しい。
- 正面
- 川中島の合戦/太閤記 矢作橋の出会い
- 右面
- 敦盛呼び戻す熊谷直実/太閤記 秀吉の剃髪
- 左面
- 安宅の関/太閤記 藤吉郎人相
- 後面
- 大江山の酒呑童子退治/太閤記 四方田の灘を逃れる
▲ 02 / FUTON-JIME

ふとん締め
FUTON-JIME
町水走のシンボル
ふとん太鼓上部、赤い布で覆われた箇所を「ふとん」(カゴ/ボテコ)と呼び、そこに巻かれる装飾を「ふとん締め」と言う。町ごとに意匠が異なり、ふとん太鼓の"顔"となる部分。
町水走は、先代から受け継がれた金糸の阿吽(あうん)の龍。左の龍が手にする龍玉はガラス細工で、町水走のシンボルカラーである青で誂えてある。
製作は淡路のだんじり錺屋・梶内。一本一本のこだわりが、町水走の象徴を形づくっている。
▲ 03 / ROPE

台棒の縄
ROPE
細部に宿る矜持
ふとん太鼓は、繊細な彫り物や豪華な錺り物に目を奪われがちだが、町水走がもう一つこだわるのが、台棒・担い棒のロープの結び。
ただ締めるだけでなく、いかに美しく結ぶか。「やるからには綺麗に」をモットーに、毎年その結びを追求している。
普段は見過ごされがちな細部にこそ、町水走の矜持は宿る。是非、間近でその仕事を見届けて欲しい。
VERMILLION#C8222A / 朱
COLOR / 色について
朱は、
朱は、
神の座る色。
ふとん太鼓の最大の特徴である朱色の「ふとん」は、神様が座る場所を表すと言われている。町水走の朱は、近隣の町よりやや深い、血のような色。
この色が町を走る夜、地響きと同時に、視覚にも一瞬で刻まれる。